岩手県矢巾町イジメで自殺した村松亮君、責任はイジメた者もだけど、担任・家族・クラスメート全員だと思う。

岩手県矢巾町、中学２年生村松亮君がイジメと見られることが原因で自殺した問題を

ニュースを見て思ったこと、廻りの方々がもう少し気を使ってやれば良かったのにと

感じました。







誰が悪いのか？

①イジメた者

当然です。


➁クラスメートの責任
イジメした者のに人数は書いてなかったようですが複数いて、

一人一人に罪悪感があまりなく、イジメ＋イタズラ心も有ったのでは。

それが段々エスカレートしていき日常的になっていったのでは。

これを、やめさせるという行動を取らなかった


③村松亮の担任

生活ノートのやり取りのニュースを見て担任の女性教諭は

まったく空気を読めていません。

担任の行動で自殺に追い込まれずに済むと思います。

明らかに教諭不適格という他有りません。

教諭は生徒とのやり取りであり、あまりにも軽率で無知という他有りません。

小学・中学の先生は試験重視ではなく心理学適な人間人格の方が重要であると思います。


④家族

手厳しいかも、しれませんが家族も

もう少し突っ込んで、悩み事を聞いて対策が有ったのでは。

イジメの主犯格の家に行くとか。やることは有ったのではないだろうか？


私事

いつも、イジメでこんな事件が有ると

自分の中学時代を思い出す、自分からイジメをする訳ではないが。

クラスメートが対象者にイジメもしくはイタズラを繰り返す日常的になってくると

今までやっていない者まで何かのはずみで一回だけやることが有る

その一回を私はやってしまってスゴク後悔している。

数度同窓会が有り謝りたいと思っているのだが、

イジメられた子が同窓会に出席したことは無い。






中学生は、まだまだ子供、本当に些細なことから自殺しようと思うのは多く有ると思うが、

時間がたてばなんてこともない。

今回の村松亮君の場合は明らかに生活ノートや、廻にＳＯＳを発進しているのに

聞き入れてもらえなかったのは、みんなの責任に思う。　

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タグ：村松亮 矢巾 担任