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新国立競技場 建設計画見直しデザインはこれがベスト [新国立競技場]

新国立競技場の建設見直しでは開閉式屋根を見送るようになったようですね。

以前から言っているように、何十年と利用する施設に可動部分は極力無くさないと

使えなくなった場合修理費が大変だからです。






私が責任者であるなら、前にも書きましたが日本に有る既存の競技場を調査



逆に言えばアスリートやその家族にリサーチするのが一番ではないだろうか?

競技に参加してる者、応援に来ている方に聞いて一番評価の高い競技場を

元にデザインした方が最高に良い競技場が生まれる。



東京オリンピック誘致活動で流行った「おもてなし」

競技しやすい、応援しやすい競技場を提供するのが

最高のおもてなしになるのではないか。


前にも書いたと思うけど

クルマにたとえるとニューモデルの新車はいつの時代にも不具合や

不具合とまで言わないけれど「かゆいところに手が届く」までにはとても

行きつかない。

マイナーチェンジでそうなっていく。

選ばれたデザイナーは新国立競技場のデザインとなれば

さらに磨きをかけていいデザインすると思う。


既存のデザインを元にデザインをするメリットはさらに有る、

機能のみならず、建設費削減、工法も理解しているので工期短縮にも繋がるし

維持費を把握できるということであり。



建設費、維持費もかなり掌握できれば国民にも理解していただけると思う

デザインは二番煎じかもしれないが、不評の競技場を造るよりも

建って良かった、有って良かったと親しまれる


競技場を造ってもらいたい。








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