新国立競技場 デザイン 変更 はオリンピックに間に合わない 安倍首相 そんなことはない？

新国立競技場建設問題で、安倍晋三首相は７月１０日、衆院特別委員会で

デザイン変更はオリンピックに間に合わない可能性が高いと述べたようですが、





現状では建設費及び維持費にも問題が挙げられていますね。

現在のデザインを変更すべきでしょう。



変更しなければいけない


　現在運用している競技場をみても運営する能力もなく

負債を抱える施設になるのは明らかである。



でも、競技場は無くてはならない施設では有ると思う。

それなら、建設にしても運営維持の観点から



屋根付は無い方で建設すべきである。

開閉式はメンテナンスも大変だし、トラブルを起こした場合

復旧するにも高額になる。

いかにメンテナンスフリーでいけるかが重要である。



オリンピックに踊らされることなく建設して欲しい。


建設費、建設の工期短縮では既存の競技場を参考にして設計すれば、

建設費、工期を大幅短縮になる。


新しく設計するより、既存の競技場で動線の見直し、不便であると

思う部分の見直し設計し直しすれば、素晴らしい競技場が誕生すると思う。



現状のデザインは破棄するべきで有る。

これだけの反対に建築するべきでない。



もし、このデザインで建築決行するのであれば責任追及するべきである。

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タグ：新国立競技場 デザイン 変更