新国立競技場 屋根無しデザイン 設計者ザハ・ハディド氏どう思う? [ニュース]
2020年東京オリンピックの目玉でもある。新国立競技場
その屋根の建設が間に合わず屋根はオリンピック
終了後に屋根の建設するそうですね。
常識的に考えると
屋根を付けるか
無しで行くか
決めないといけないとダメだと思いますが
下ものが完成後に屋根を建設するなど
建設費用が倍にも膨れると思います
今頃になってこんな決定など
余程苦しんだと思いますが
合点のいかない決定ではないでしょうか?
設計者ザハ・ハディド氏はどのように思っているでしょうか?
設計者のザハ・ハディド氏男性と思っていましたが
女性でした。
1950年10月31日 生まれ
イラク・バグダード出身、
イギリス在住の女性建築家だそうです。
屋根がないなんて
設計者の威厳を踏みにじるようなものでは。
寛容な方であれば
しょうがないよで済ますかもしれませんが。
厳格な方だと激怒されるのが普通でしょう。
また、今回新国立競技場の建設費の一部である
500億円を負担してほしいと要請の部分がテレビに報道され
舛添知事は回答を保留されましたが、
それは、当然と思いますし
都民の感情はどんなものでしょう?
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タグ:新国立競技場 屋根無し
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